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婚約・結婚指輪の素材は何が良いの??

 

みなさまこんにちは。スタッフの藤田和佳奈です!

 

私事ですが、先日誕生日を迎えてFUJITAの皆に祝って頂きました✧✧年を取るのは嫌な年齢になってきました^_^でもいくつになっても祝っていただけるのは嬉しいものですね^^

用意していただいた『モントロー』のケーキ♡♡

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見た目もとっても可愛くてテンションがとても上がりました♡生地はシフォンなんですが、それがまた良いんです!軽い口当たりで、飽きがぜんぜんこずペロッと食べれちゃいます♪そしてみんなが大好きなチョコクリームとフルーツの組み合わせ**最高でした~**

 

 

 

さて本日は婚約・結婚指輪の素材についてのお話です♪

どの素材が良いの??なんて疑問をお持ちの方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか^^

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定番素材の「プラチナ」と「ゴールド」

婚約指輪、結婚指輪の定番素材のプラチナやゴールドにはもちろん理由があります。2つの素材は、「デザインや加工のしやすさ」「変質、変色のしにくさ」「変形のしにくさ」といった指輪の素材として必要な要素のバランスが良いのです。いずれも純粋なプラチナ(白金)、ゴールド(金)の素材ではなく、他の金属を混ぜて指輪に適した合金となっています。

ゴールドは、割り金という配合する金属の割合によって、色が大きく変化。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドという3種類があります。色だけでなく配合によって変質、変色のしにくさや変形のしにくさが変わるので、その違いを知って選ぶことをおすすめいたします。

 

結婚指輪は変形しにくい素材で

結婚指輪は長く使うものであり、日常的に身に着ける頻度も多いです。そのため、結婚指輪は変形しにくい素材を選びたいですよね♪ プラチナやゴールドは純度が高いほど柔らかく、それぞれPt900やK18という他の金属を混ぜて強度を高めた素材を選ぶのが一般的です。 その他にも、ピンクゴールド、チタン、イリジウムといった素材は固く変形しにくいです。

金属は硬いと傷つきやすく、柔らかいと傷つきにくいという傾向があり、変形しにくいものが傷つきにくく、美しい状態を保てるということではないのです。

結婚指輪は変色のしにくいものを

変色しにくいのは、プラチナ、チタン、ジルコニウム、パラジウム、ステンレスなどです。 これらの金属は耐蝕性が高く、汗や化粧品が指輪についても他の金属に比べて変色しにくいのが特徴です。変色しやすいのはピンクゴールドやホワイトゴールド。ピンクゴールドに含まれる銅や、メッキ加工されているホワイトゴールドは変色したりメッキが剥げたりと、使用するうちに見た目が変化してしまうことが多いのです。

サイズ直しの可否も指輪選びのポイント

結婚指輪、婚約指輪の両方で大事なのは、サイズ直しがしやすい素材であるかどうかです。サイズ直しがしやすい素材はプラチナです。プラチナは一定の強度がありつつも、やわらかくしなやかさを持つ金属です。指輪のサイズが変わった場合や変形してしまったときでもサイズ直しを行ってくれるブランドが多いのです。ピンクゴールドやチタンなどはプラチナよりも硬く、サイズ直しを行っていないブランドもあります。

 

 

このような条件を加味して指輪選びをしてみてくださいね♪

みなさまに運命の指輪が見つかりますように。。。♡♡

 

 

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