CAFERING 「Le Ruban ル・ルバン」 ピンクダイヤモンド マリッジリング
- Le Ruban/ル・ルバン ピンクダイヤモンド エンゲージリング
<幸せのリボン>
滑らかな曲線を描くリボン。 優しく、くすり指に巻かれた〝ダイヤモンドの結び目〟がふたりを繋ぐ。
<10,000分の1の奇跡>
幸せを纏うピンクダイヤモンド
出会えることが奇跡と言われるほど希少なピンクダイヤモンド。
透明感と輝きを重視して選び抜かれたCAFERINGのピンクダイヤモンドは、プラチナにセッティングした時により美しく煌めき、身につける人の人生を幸せな彩りで満たします。
無色透明な美しさで知られるダイヤモンドですが、中にはほんのわずかですが、「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれる、さまざまな色のついたダイヤモンドが存在します。
ピンクダイヤモンドは、その約90 %がオーストラリアのパースから2500キロメートル離れた西オーストラリア州西キンバリー地区にある「アーガイル鉱山」で産出されてきました。1979年の発見以来、採掘が続いてきたアーガイル鉱山ですが、ピンクダイヤモンドの原石は掘り尽くされ枯渇し、2020年に鉱山としての寿命を終えたことが発表されました。
ピンクダイヤモンドの採掘はロシアなどでも行われていますが、今のところアーガイル鉱山に匹敵する色や質、量のピンクダイヤモンドが埋蔵された鉱脈は世界中のどこにも見つかっていません。アーガイル鉱山のクローズにより、今後、ピンクダイヤモンドの流通は今よりも限られ、希少価値はさらに上がると考えられています。
ピンクダイヤモンドは、地球が生み出した奇跡の宝石。思わず見入ってしまうほど美しく、神秘的な魅力にあふれています。
アーガイル鉱山から産出された原石の中でも、宝石と呼べるクオリティのピンクダイヤモンドはわずか10,000分の1程度にすぎません。さらに色、透明度、大きさなどが選び抜かれてリングに仕立てられ花嫁の手元に届くのは、計り知れないくらいほどの確率の、運命の出会い。その希少性から「完全無欠の愛」「永遠の絆」とも言われるピンクダイヤモンドは、貴重で希少な自然からの贈り物です。
一般的に、ピンクダイヤモンドの価値のほとんどは色(カラー)と重量(カラット)で決められます。そのため、カットが基準に満たなくてもカラーさえ良ければ評価されることもあります。また、比較的安価で色が濃いピンクダイヤモンドはブラウン色が入ることが多く、内包物が多くなるため透明な輝きが得られません。しかしCAFERINGではカットやクラリティにおいても妥協することなく、光をバランス良く反射し最大限に輝かせる正確なカット、インクルージョン(内包物)が少なくクラリティのグレードの高いダイヤモンドを厳選し、お客様にお届けしています。
まさに一生もののブライダルリングにふさわしい特別な指輪です。 - ブランド
- CAFERING
- モデル
- Le Ruban/ル・ルバン ピンクダイヤモンド マリッジリング
- 価格
- Pt Lady's ¥160,600 Men's ¥137,500
- 素材
- Pt950/Pt900
■ピンクダイヤモンドアレンジ
MR Lady's ¥160,600
MR Men's ¥137,500
価格はすべて税込です。
■リング表記
Pt:プラチナ
MR:マリッジリング
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